そもそもプリザープドフラワーとは何でしょう?

ブリザード? プリザーブド?

今では日本でもかなり知名度も上がり普及してきましたプリザーブドフラワーですが、、、
プリザっ何?という疑問に少し触れてみました。
プリザーブドフラワー(PRESERVED FLOWER)のPRESERVEは日本語に訳すと保存するいう意味です。
よく大吹雪のブリザード(blizzard)と間違えられることが多いですが、日本ではあまり耳慣れない「プリザーブ」されたお花で、プリザーブドフラワーです。

長持ちするのが最大の魅力

生花の美しさ、みずみずしさを長持ちさせたいという思いから生まれた花なのですね。
花の命は短い、、、という常識を現代の技術で見事に覆したプリザーブドフラワー。 
人間の永遠の若さを保つ発明も近いかもしれませんね。

色の種類も豊富

そんな夢のような花プリザーブドフラワーは、グリセリンという成分の入った保存液を使い、そのみずみずしい質感と生花のような柔らかさを保ちます。
そして、その色の鮮やかさは脱色→染色の工程で生まれます。
例えば、今までに存在しなかった青いバラもプリザーブドフラワーなら可能なのです。
プリザーブドフラワーのカラーバリエーションは本当に豊富なのです。
永咲花では、花の持つ美しさを引き立たせた美しいカラーバリエーションの仏花を豊富に取り揃えております(*^^*)


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